砂の器(1974)
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松本清張の同名小説の映画化で、迷官入りと思われた殺人事件を捜査する2人の刑事の執念と、暗い過去を背負う為に殺人を犯してしまう天才音楽家の宿命を描くサスペンス。監督は、『東京ド真ン中』の野村芳太郎氏。警視庁捜査会議室、演奏会場および父子放浪の回想シーンで構成されるクライマックスは、菅野光亮作曲の交響曲・宿命によって、人間の宿命をドラマチックに美しく哀しく、浮き彫りにする。6月24日早朝、国鉄蒲田操車場構内に扼殺死体が発見された。被害者の年齢は五50~60歳だが、その身許が分らず、捜査は難航をきわめた。警視庁の今西栄太郎刑事と、西蒲田署の吉村正刑事らの必死の聞き込みによって、前夜、蒲田駅前のバーで被害者と酒を飲んでいた若い男が重要参考人として浮かび上った。そして、バーのホステスたちの証言で、2人の間に強い東北なまりで交わされていた“カメダ”という言葉に注目された・・・。

丹波哲郎、加藤剛、森田健作、島田陽子、山口果林、加藤嘉、緒形拳、佐分利信、渥美清



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